不登校問題を解決するために民間の力を!

教育委員会とNPO法人の連携

 

不登校の問題を解決するために、現在様々な方法がなされています。
例えば、いじめが原因であれば、転校したり留学するなどしていじめっ子のいない別の学校に行くことも解決策の一つです。
しかし、環境をかえるだけでは解決できないケースも多いのも現実です。
そのため、各都道府県や市町村の教育委員会には、「不登校対策委員会」が設置され、解決方法を模索しているようです。

 

 

ここでは、広島市の例をあげながら説明していきたいと思います。

 

@青少年総合相談センターを設置し、広報を通じて利用を促し、青少年や保護やの支援をします。
A専門家であるスクールカウンセラーを配置して、相談助言活動を更に充実させます。
B「ふれあいひろば」や「ふれあい教室」を開設し、相談や学習指導を行います。
C地域の人材による「ふれあいひろば推進員」や臨床心理士による「訪問カウンセラー」が家庭訪問をおこなうことで、ひきこもり状態の児童を支援します。
Dスクールサポート指導員が、地域のサポート体制を作って、問題行動の早期発見・早期対応を目指します。
E小・中学校に不登校対応担当教員を置き、研修会をおこなって解決におけるサポートを整備します。

 

教育委員会といった行政だけで解決を図るのではなく、NPOや民間施設と連携・協力を行う方向のようです。他の都道府県や市町村でも、大差はないと思います。
フリースクールの数が増え、フリースクールに通うことで解決していくケースもあるようです。

 

 

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